長らくプレーしてきたユヴェントスを退団した元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオ。

32歳になった彼の新天地はロシアのゼニト・サンクトペテルブルクに決まった。

契約は2年になる見込み。昨季5位だったゼニトだが、予選を勝ち抜きUEFAヨーロッパリーグへの出場権を掴んでいる。

【Qolyインタビュー】J1残留へ…FW小田裕太郎が果たす湘南ベルマーレへの恩返し「あの状況の自分に手を差し伸べてくれた」