かつてマンチェスター・ユナイテッドでもプレーした元イタリア代表FWジュゼッペ・ロッシ。
31歳になった彼は昨季限りでジェノアを退団し、現在は無所属となっている。
そんななか、『ANSA』が気になるニュースを伝えていた。
⚠ #UltimOra #Doping
⛔ #Ansa: Procura chiede 1 anno di stop per Giuseppe #Rossi
❌ L'attaccante positivo la scorsa stagione#SkySport pic.twitter.com/NHmv4B0AHy
— Sky Sport (@SkySport) 2018年9月25日
今年5月のベネヴェント戦後に実施されたドーピング検査で、ロッシは陽性反応を示していたという。なぜ違反物質が検出されたのかについて本人は十分な説明ができなかったとも。
彼には1年間の出場停止処分が下る可能性があるとされている。
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