Jリーグ公式サイトは27日、2019年度のクラブライセンス交付について発表した。
来季の各クラブの判定結果については以下の通りとなった。
J1ライセンス交付
- 北海道コンサドーレ札幌
- ベガルタ仙台
- モンテディオ山形
- 鹿島アントラーズ
- 水戸ホーリーホック(※スタジアムの短期改修工事が行われない場合はJ2ライセンスに変更される)
- 栃木SC
- ザスパクサツ群馬
- 浦和レッズ
- 大宮アルディージャ
- ジェフ千葉
- 柏レイソル
- FC東京
- 東京ヴェルディ1969
- 川崎フロンターレ
- 横浜F・マリノス
- 横浜FC
- 湘南ベルマーレ
- ヴァンフォーレ甲府
- 松本山雅FC
- アルビレックス新潟
- カターレ富山
- ツエーゲン金沢
- 清水エスパルス
- ジュビロ磐田
- 名古屋グランパス
- FC岐阜
- 京都サンガFC
- ガンバ大阪
- セレッソ大阪
- ヴィッセル神戸
- ファジアーノ岡山
- サンフレッチェ広島
- レノファ山口
- 徳島ヴォルティス
- 愛媛FC
- アビスパ福岡
- ギラヴァンツ北九州
- サガン鳥栖
- V・ファーレン長崎
- ロアッソ熊本
- 大分トリニータ
J2ライセンス交付
- ブラウブリッツ秋田
- 町田ゼルビア
- 長野パルセイロ
- ガイナーレ鳥取
- カマタマーレ讃岐
- 鹿児島ユナイテッドFC
- FC琉球
現在、J1昇格圏内につけている町田ゼルビアは今回もJ1ライセンスを取得できず。また、J3でも2位のアスルクラロ沼津が昇格権利がない状況となっている。
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