5日に行われたサウサンプトン戦で6-1と快勝し、プレミアリーグ首位を守ったマンチェスター・シティ。セルヒオ・アグエロがリーグ通算150ゴールを決めるなど活躍した。

しかし最も話題になったのはラヒーム・スターリングだ。先日新しい契約に合意したと言われる若手FWは、なんと2ゴール2アシストというとんでもない結果を残した。

昨季のスタートからの38試合で24ゴール16アシストを決めてきたスターリングについて、監督を務めているジョゼップ・グアルディオラは以下のように話したとのことだ。

ジョゼップ・グアルディオラ

(なぜスターリングはゴールを決められるようになった?)

「彼の考え方だね。最初はペナルティエリアでボールを持っても怖がっていた…」

『Manchester Evening News』によれば、スターリングは「ファンが自分の歌を歌ってくれることが嬉しい」と語ったという。

ラヒーム・スターリング

「ファンが僕の歌を歌ってくれるのは嬉しいよ。これからも歌ってくれるようにキープしていきたいね。

いつもエティハド・スタジアムでのプレーを楽しんでいるよ。凄いスタジアムだ。ここに来ると、家族や皆と会うことができる」

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