『BBC』は22日、ズラタン・イブラヒモヴィッチのインタビューを掲載した。

今年3月にマンチェスター・ユナイテッドを退団し、アメリカ・メジャーリーグサッカーのロサンゼルス・ギャラクシーに移籍したイブラヒモヴィッチ。

すでに36歳になっていたこと、そして怪我からの復帰から間もない状況だったことで不安も囁かれたものの、加入直後からゴールを量産する大活躍を見せてきた。

なぜアメリカに移籍することを決めたのか。そしてアメリカでの生活はどうなのか。彼は以下のように話しているとのこと。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ

「アメリカでの生活については、妻とも話していたんだ。オレはロサンゼルスに住むことがどんなものなのか知りたいと思っていた。

それはオレがロサンゼルスを選んだ時、多くの要因の一つになったよ。ロサンゼルスがオレを選んだわけじゃない。オレがロサンゼルスを選んだんだ」