ジョゼ・モウリーニョ監督のもと3年目を迎えているマンチェスター・ユナイテッドが苦しんでいる。
そうした中、『Daily Record』がショッキングな話を伝えた。
モウリーニョは関係悪化が伝えられるフランス代表MFポール・ポグバを「ウイルス」呼ばわりして攻撃し始めたという。
試合後にチーム全員がいるロッカールームで、指揮官はポグバに対してこう言い放ったとされている。
「君はプレーしていない。君は選手やサポーターをリスペクトしていない。
君は自分の周りにいる良き誠実な人達のメンタリティを殺している」
周囲に悪影響を与える“ばい菌”扱いしたというが、本当だろうか…。
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