先週末に行われたラインドルフ・アルタハ戦で決勝ゴールを決め、またレッドブル・ザルツブルクに勝利をもたらした南野拓実。
最終ラインのアンドレ・ラマーリョから放り込まれたフィードボールに反応し、ディフェンダーに体を当ててポジションを確保し、そしてダイレクトでシュートを決めたのだ。
このゴールはやはり現地でも高く評価され、今回第16節のベストゴール候補に選ばれたぞ!
なお、他の候補はウロシュ・マティッチ(オーストリア・ウィーン)、フロリアン・フレッカー(ハルトベルク)、ドミニク・フリーザー(LASKリンツ)。
他のシュートを見ても、南野拓実がかなり有力だと思われるが…不安な人は投票しよう!
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