今週末、エミレーツスタジアムで行われるアーセナル対チェルシーのロンドンダービー。

昨年1月にアーセナルからチェルシーに移籍したオリヴィエ・ジルーにとっては古巣への凱旋になる。『Evening Standard』によれば、対決を前にこう述べたそう。

オリヴィエ・ジルー(チェルシーFW)

「人々は僕が移籍しなければいけなかった理由を理解しているよ。

自分のチョイスではなかったけれど、プレミアリーグでやっていくという決意を見せるためには素晴らしい機会だった。特にチェルシーの様なビッグクラブでね」

「僕はすんなり馴染んだ。FAカップで優勝して、アーセナル以上にプレーするチャンスも貰った。

そして、フランス代表としていいワールドカップを過ごした。なので、自分にとって去るためにいい選択をしたのは間違いないね」

「でも、アーセナルファンたちは成し遂げたことを忘れてはいないよ。アメージングな年月だったし、僕も大いに成長した。

僕は彼らに大いに貸しがある。凱旋は自分にとって素晴らしい瞬間になるはずさ」

「彼ら相手にゴールしたら、喜ぶかって?ノーだ、そうしたくはないね。

プレーするチャンスを貰えれば、自分にとって特別なものになるはず。

もしゴールしたら、全ての人達に敬意を払うことだろうね」

古巣ファンからブーイングを浴びがちだったセスク・ファブレガスとは違った反応を望んでいるというが…。