今週行われたUEFAチャンピオンズリーグ、アヤックス対レアル・マドリーの1stレグ。アヤックスはホームで1-2の敗戦を喫した。

そうした中、『Telegraaf』では試合後に起きていたある珍事について伝えている。

レアルMFルカ・モドリッチとアヤックスMFフレンキー・デ・ヨングは、ドーピングテストを受けるように指名されたという。

ただ、(尿を採取した後に容器を渡す際?)ドーピングルームで2人は50センチほどの距離で向かい合うことになったとか。そして、両者は検査の手順に腹を立てていたとも。

なお、2人以外にもクラース=ヤン・フンテラールとギャレス・ベイルもドーピングテストを受けたとのこと。

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