日本サッカー協会(JFA)は3月20日、今月の国際親善試合に臨む日本代表メンバー23名の背番号を発表した。
GK:
1-東口 順昭 (ガンバ大阪)
12-中村 航輔 (柏レイソル)
23-シュミット・ダニエル (ベガルタ仙台)
DF:
2-三浦 弦太 (ガンバ大阪)
3-昌子 源 (トゥールーズ/フランス)
4-佐々木 翔 (サンフレッチェ広島)
5-室屋 成 (FC東京)
16-冨安 健洋 (シント=トロイデン/ベルギー)
19-安西 幸輝 (鹿島アントラーズ)
20-畠中 槙之輔 (横浜F・マリノス)
22-西 大伍 (ヴィッセル神戸)
MF:
6-山口 蛍 (ヴィッセル神戸)
7-柴崎 岳 (ヘタフェ/スペイン)
8-中島 翔哉 (アル・ドゥハイル/カタール)
9-南野 拓実 (レッドブル・ザルツブルク/オーストリア)
10-香川 真司 (ベシクタシュ/トルコ)
11-宇佐美 貴史 (フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
14-乾 貴士 (アラベス/スペイン)
15-橋本 拳人 (FC東京)
21-堂安 律 (フローニンゲン/オランダ)
25-小林 祐希 (ヘーレンフェーン/オランダ)
FW:
13-鈴木 武蔵 (北海道コンサドーレ札幌)
18-鎌田 大地 (シント=トロイデン/ベルギー)
激闘のアジアカップから13名が入れ替わった今回の日本代表。
注目された「背番号10」は、昨夏のワールドカップ以来となる復帰を果たした香川真司に決まり、森保体制発足から10番を与えられた中島翔哉が8番、アジアカップで中島の代わりに10番を付けた乾貴士が14番となった。
なお、今回招集されていない吉田麻也の22番は西大伍、大迫勇也の15番は橋本拳人と、それぞれ別のポジションの選手が付けることになっている。
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