ガラタサライの長友佑都が1923日ぶりにゴールを決めた。

靭帯損傷から復帰したカイセリスポル戦でいきなり得点を奪い、3-1の逆転勝利に貢献したのだ(以下動画3分から~)。

ゴール直後、長友はアシストしてくれたマリアーノを指差して感謝を示すと、抱き合って喜びを分かち合っていた。

そのマリアーノは「勝点3、そして友である長友のゴールもとても嬉しい」と、長友らとの写真をSNSにポストしていたぞ!

マリアーノ・フェヘイラ・フィリョはフルミネンセ、ボルドー、セビージャでもプレーした経験を持つブラジル人サイドバック。

【関連記事】 新生活でお手本にしたい!「コミュ力おばけ」のサッカー選手たち

長友と同じ1986年生まれの32歳である。両サイドでコンビを組む間柄だが、いい関係性にあるようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい