南米最強国を決めるコパ・アメリカに参戦中の日本代表。第2節の相手は優勝候補のウルグアイだ。
そのウルグアイが誇るルイス・スアレスとエディンソン・カバーニの最強2トップ。
ピッチ上で相手DFたちを震え上がらせてきた2人だが、スアレスは噛みつき事件なども起こしてきた。
『ESPN』によれば、彼はスポーツ史上最悪の悪党に選ばれたとか。
Luis Suarez has been voted the greatest sporting villain ever.
Do you agree? 🤔 pic.twitter.com/NSmMdMCUEQ
— ESPN UK (@ESPNUK) 2019年6月17日
これは、ESPNのポッドキャストのリスナーによる投票結果だそう。
2位 ジョーイ・バートン(元サッカーイングランド代表MF)
3位 マイク・タイソン(元ボクサー)
4位 ジョセ・モウリーニョ(サッカー監督)
5位 ジエゴ・コスタ(現サッカースペイン代表FW)
6位 フロイド・メイウェザー(元?ボクサー)
7位 セルヒオ・ラモス(現サッカースペイン代表DF)
8位 デイヴィッド・ワーナー(クリケット選手)
9位 ディエゴ・マラドーナ(元サッカーアルゼンチン代表MF)
10位 ロイ・キーン(元サッカーアイルランド代表MF)
ワースト10の顔触れにサッカー関係者が7人も…。
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