大会3連覇の偉業を目指し、コパ・アメリカ2019の開催地ブラジルに乗り込んだチリ代表。

グループ初戦で日本代表に4-0で大勝すると、21日にはこちらも初戦でウルグアイ代表に0-4と大敗したエクアドル代表と対戦した。

試合は8分にホセ・ペドロ・フエンサリダの得点で先制するが、その後PKを与えて追い付かれる展開に。しかし51分、エースのアレクシス・サンチェスが魅せた!(動画3分32秒から)

折り返しを右足で合わせて勝ち越しゴール!

右サイドからクロスが上がる瞬間を見てほしい。サンチェスは後ずさりしながら意図して前方にスペースを空けていることが分かる。

そしてそこにボールが供給されると、狙いすましたかのようにバウンドする瞬間に右足で合わせる。すると、シュートは山なりだったもののこれが上手くタイミングをずらし、エクアドルのGKアレクサンデル・ドミンゲスの手を弾いてゴールへと吸い込まれた。

マンチェスター・ユナイテッド移籍以降は良いところがなく、大会前にも感染症などで出場が危ぶまれたサンチェス。しかし代表では水を得た魚のように躍動しており、これが先日の日本戦に続いて2試合連続のゴール(代表では4試合連続)となった。

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そしてサンチェスのこのゴールが決勝点となり、2連勝を飾ったチリはグループ突破を確定させている。