インターナショナルマッチウィークが終わり、各国ではトップリーグが再開される。

日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンは14日にウニオン・ベルリンと対戦。だが、チームは危機的状況にあるようだ。

チームはU-21ドイツ代表MFマクシミリアン・エッゲシュタインが背中の問題でウニオン戦を欠場すると発表。

『Bild』によれば、ブレーメンにとって10人目の負傷者になるという…。

フロリアン・コーフェルト監督は、エッゲシュタインの欠場はもちろん痛いとしつつ、「ベルリンでは試合に勝てるとてもいいチームでプレーする」とも述べていたそう。

【厳選Qoly】日本代表、2024年に評価を上げた5名の選手

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手