弱冠18歳で日本代表にデビューした久保建英。韓国でも同じ2001年生まれのイ・ガンインが大きな注目を浴びている。

若くしてバレンシアに引き抜かれた彼は、すでにリーガ初ゴールを決めており、韓国代表にもデビュー済み。そのイ・ガンインのファン対応が物議を醸している。問題とされているシーンがこれ。

これはサン・マメスで行われたラ・リーガ第7節、アスレティック・ビルバオ対バレンシア戦での出来事。

韓国語でメッセージを書いた男の子をチームメイトが見つけたのだが、イ・ガンインは手を振るだけ。なんとも素っ気ない対応を見せていたのだが、最終的には写真を撮ってあげていた。

『Marca』では、謎対応としてこの場面を取り上げている。男の子を無視して、そちらのほうを見ることさえしなかったとも。

イ・ガンインが「これ撮ってるの?」などと発言する様子も含まれていたこの映像は話題に。その後、本人はSNS上でこう釈明している。

イ・ガンイン

「ビルバオにいたファンが僕にお願いしていたのはサインや写真ではない。

求めていたのは、ユニフォームだけだった。

僕はクラブ関係者は以前に説明されていた。ユニフォームを転売するために韓国旗とメッセージを使う人もいると。

それが僕が手を振ることしかしなかった理由だ。

僕はサインを断ることは決してないし、できる時はいつだってしている。

サッカー選手はファンのために存在する」

男の子がメッセージに書いた韓国語は、「僕の夢はあなたのユニフォーム」というものだったとか。イ・ガンインは、転売しないことを約束してくれるならユニフォームをあげるとも伝えていたそう。