2日に行なわれたリヴァプール戦に先発出場し、1ゴール1アシストを記録した南野拓実。しかも得点はクロスボールをダイレクトボレーで決めるという鮮やかなものだった。

そのゴールやプレーに対してどのように書かれていたのか。メディアやファンの反応を見ていこう。

Evening Standard

「なんという試合だ。アドリアンにチャンスを与えない、南野の信じられないようなボレーでのフィニッシュだ」
Footballfancast

「南野は素晴らしくコントロールされたボレーでゴールを決め、スコアを3-2とした。さらにリヴァプールの守備の後ろに飛び込み、ホーランのゴールをアシストした」
Euronews

「56分には日本人のFW南野拓実が、ファン・ヒチャンからのクロスで素晴らしいボレーを決めて差を縮めた。彼は更に19歳のアーリン・ホーランにクロスで得点を提供した」
Dezi123

「クレイジーだ。私はいつも南野拓実のファンだったが、今日示したのは狂気だった。明らかにマン・オブ・ザ・マッチだ」

Twitter上では「リヴァプールに南野拓実とファン・ヒチャンが必要では?」という声も。