ドイツ代表の守護神の座を争うマヌエル・ノイアーとマーク=アンドレ・テア・シュテーゲン。

後者の発言をきっかけに2人が舌戦を展開する事態にもなった。そうした中、テア・シュテーゲンがノイアーとの関係について言及したようだ。

『Marca』によれば、『11 Freunde』という雑誌でこう述べたという。

マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン

「僕らはプロフェショナルだ。ひとつのゴールを争っている。

でも、何でも話し合うことができるよ。お互いが持っている野心には関係なくね」

ひとつしかないポジションを争う間柄としつつ、何でも話せる関係性だとも語っていたとか。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」