LAギャラクシーからの退団が決まったズラタン・イブラヒモヴィッチ。

古巣ミランやローマ、ナポリ、ボローニャなどが移籍先として噂されている。

ただ、38歳になった彼を射止めるには、それなりの給与を用意する必要があるようだ。

『La Repubblica』によれば、イブラ側は月給100万ユーロ(1.2億円)での6ヵ月契約を求めているとか。

シーズン後半戦だけで7億円ほどの給与を支払う必要があるかもしれないようだ。考えようによっては安いかもしれないが…。

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