今年2つの移籍マーケットにおける新選手の登録が禁止され、夏と冬の補強が実質不可能となっていたチェルシー。

しかし『Sky』や『BBC』は5日、「国際スポーツ仲裁裁判所は、チェルシーの補強禁止処分を短縮するという判決を下した」と報じた。

チェルシーは未成年の選手獲得や保有権の第三者所持に関するルールに抵触したことで、2月に補強禁止処分が言い渡されていた。

しかしその後クラブは不正行為を否定し、スポーツ仲裁裁判所に控訴。今回その判決が出され、補強禁止処分は夏のみに短縮されたとのこと。

『BBC』によれば、国際スポーツ仲裁裁判所は「未成年者の補強については、FIFAの主張と比べて3分の1ほどの数だった」「第三者保有の違反についてもFIFAの主張ほど深刻ではなかった」と判断したという。

また罰金についても60万スイスフラン(およそ6600万円)から30万スイスフラン(およそ3300万円)に削減されたとのこと。