現在世界中で大きな話題になっているイランとアメリカの政治的対立。

先日はイラン側が米軍が駐留しているイラクの基地に報復攻撃を行うなど、軍事的衝突の可能性も囁かれている。

徐々にそれはサッカーにも影響を及ぼし始めており、先日はアメリカ代表チームがカタールでのトレーニングキャンプを中止。

さらに今回、オランダ・エールディビジの強豪アヤックスも驚くべき発表を行った。

問題となっているのは19歳のDFセルジーニョ・デスト。彼は今季アヤックスのトップチームで14試合に出場するなど主力の1人。

先月行われたKNVBベケルのテルスター戦では、DFながら1試合2ゴールを決めた。その映像がこれ(1分~、3分28秒~)だ。

しかしそんな彼が突如カタールで行なわれているキャンプを離脱することになった。

彼はオランダ生まれであるが父親はスリナム系アメリカ人で、セルジーニョ本人もアメリカ代表を選択している。

そのため、彼はカタールに滞在することに不安を感じ「キャンプを離れられないか」と尋ね、アヤックスはそれを了承したという。