長谷部誠と鎌田大地が所属しているアイントラハト・フランクフルトは、現在アメリカのフロリダでトレーニングキャンプを行っている。

もちろんアメリカといえばベースボール。フランクフルトの選手たちも、野球のバッティングに挑戦したようだ。

そしてFWゴンサロ・パシエンシアがかなりのミートセンスを見せつけていたぞ。

フォームはもちろん初心者っぽいが、ボールを捉えるセンスがさすが!

長身ながらも器用なプレーを得意としているパシエンシアだけあって、バットを握ってもなかなかだ。

フランクフルトは8日にヘルタ・ベルリンとの親善試合をフロリダで行い、1-2で敗北。18日にはホッフェンハイムとのブンデスリーガ第18節を控えている。

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