リヴァプールに移籍した南野拓実。エヴァートンとのデビュー戦では際どいこんなシーンもあった。

これは本人も悔しかったはず…。

その南野はサッカーゲームFIFA20での能力値が更新されたので変わった部分を見てみよう。まずは初期バーションから。

そして、これがアップグレード後の能力。

メインポジションはCAM(攻撃的MF)からRM(右サイドハーフ)に変更。総合値は75から77にアップしたが、守備値は下がっている。

▼南野拓実、FIFA20での総合値上昇

ペース:89→89

シュート:72→73

パス:67→68

ドリブル:79→82

ディフェンス:41→36

フィジカル:65→65

詳細を見てみると、ドリブル(80→82)、ロングシュート(70→72)、ボレー(66→70)、カーブ(67→73)、敏捷性(87→89)、バランス(82→86)、コントロール(78→80)、クロス(64→66)、冷静さ(62→79)、視野(65→70)などが上昇。

ただ、攻撃ポジション(73→68)、ロングパス(64→63)、ショートパス(71→70)、ヘディング精度(51→50)タックル(39→30)、スライディング(34→26)、リアクション(73→70)などは数値が下がっている。メインポジが変更された影響もあるのだろうか。

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