現在バイエルンでプレーしているカナダ代表の天才19歳アルフォンソ・デイヴィス。先月行われたチェルシー戦でもこの躍動!

世界でも屈指の若手となった彼は、15歳でMLSにデビューし、16歳でフル代表に定着、そして18歳でバイエルンへと移籍するというステップアップに成功した。

だが『Manchester Evening News』によれば、彼が14歳の時にマンチェスター・ユナイテッドが接近していたという。

当時ユナイテッドでスカウトをしていたホルヘ・アルビアル氏は、彼について40枚以上のレポートをクラブに送っていたとか。

ホルヘ・アルビアル

「アルフォンソ・デイヴィスは、私がマンチェスター・ユナイテッドに雇われてから最初に推薦した選手だったよ。

初めて見たのはダラス・カップだった。彼はとてもいい選手だったよ。

いい環境とコーチングもなしにあの力をつけたというなら、マンチェスター・ユナイテッドであろうが、どんなビッグクラブにでも行けるだろうと分かっていた。そして彼はただ飛躍していくと。

アルフォンソを見に行って話をした。それがスカウトの仕事だからね。彼は賢かったし、学びたがっていたし、しかも機知に富んでいた。

ユナイテッドには推薦したよ。間違いないと思っていた。40枚以上のレポートを書いたよ。全く心に疑いは持っていなかった」

アルビアル氏はマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーでアメリカ担当のスカウトを長く務めた人物だ。昨年久保裕也が所属しているFCシンシナティのスカウトチーフに就任している。