新型コロナウイルスの影響で自宅待機となり、スポーツ選手の間で広がっている「Stay At Home Challenge」。
サッカー界では現役のスター選手たちがさまざまなモノを使ってリフティングに挑戦しているが、今回、野球のメジャーリーガーである前田健太(ミネソタ・ツインズ)がこれに挑んだぞ!
サッカー日本代表のSNSを
見てリフティング始めた。笑
サッカーボールじゃない
子供のおもちゃボールで😂
自宅でできる野球以外チャレンジ👍#サッカー#リフティング#自宅#トレーニング#チャレンジ pic.twitter.com/CLzl9LpvKk
— 前田健太(Kenta Maeda)マエケン (@maeken1988) March 21, 2020
サッカー日本代表のSNSを見て影響を受けたという前田。メッシや久保建英が使ったトイレットペーパーではなく「子供のおもちゃボール」だったが、これがなかなか上手い!
前田といえば、投手でありながら投球だけではなく、フィールディングやバッティングにも定評がある。やはり運動神経の良さは天性のものなのだろうか。彼ならどんなスポーツをやっていても成功したのかもしれない。
前田は今年2月、4年間所属したロサンゼルス・ドジャースからミネソタ・ツインズへと移籍。しかしコロナの影響でメジャーも開幕が延期されている。
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