世界最高のセンターバックとしての地位を確立したリヴァプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファンダイク。

圧倒的な守備力だけでなく、こんな一撃必殺のフィードまで兼備している。

バイエルンを粉砕したロングフィード!サディオ・マネのトラップもスゴすぎる…。

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そんなファンダイクは、新型コロナウイルスによるリーグ中断によって考えさせられることがあるようだ。

『BT Sport』との動画インタビューで、「この閉鎖期間によって、サッカー選手としての地位をこれまで以上に認識するようになった?」と聞かれるとこう答えた。

フィルヒル・ファンダイク(リヴァプールDF)

「100パーセントね。

そこにいないこと、自分たちの才能を見せること、ハードワークをすることが難しい(状況にある)。試合中の些細なことさえね。

多くのファンたちのためにプレーすること、勝つこと、試合に向けた準備、トレーニング、仲間たちを見ることも(難しい)。

僕らはとても多くの時間をともに過ごしてきた。それが突然、ほぼ2カ月も一緒にいられなくなった。

難しいし、クレイジーだ。これまで感じたことがなかったものさ。それによって物事により少し感謝することになった。

おかしな感じになるだろう。引退後のことなんか考えたくはない。でも、おかしな感じになる。

選手が引退の決断をすることがどれほど難しいかを考えさせられる。だって、引退後に何をやるんだい?

自分が何をすればいいのか分からない不確かな時期がくる。

その感情は今の僕らが時折感じるものでもある。どうなるのか分からないからね」

サッカーをできない期間が続いていることで、引退後の生活やその難しさを嫌でも考えさせられると述べていたようだ。