ズラタン・イブラヒモヴィッチの故郷であるマルメに建てられた彼の銅像はひどい扱いを受けることになった。

イブラが敵チームであるハンマビーの株を取得したことに、一部サポーターは反発。攻撃の対象になった銅像は何度も破壊され、一時的に撤去されることになった。

その酷すぎる破壊ぶりがこれ(以下動画5秒~)。

まさにズタボロ…。

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『Sydsvenskan』によれば、マルメ市議会は銅像の“引っ越し先”を決めるという。

これまではマルメのスタジアム外に置かれていたが、今秋以降は別の場所に移動させられるようだ。マルメ市内には留まるものの、新たな設置場所が検討されるとのこと。

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