新型コロナウイルスの問題によって長らく中断されてきたイングランド・プレミアリーグであるが、ようやく再開への道筋が作られ始めた。

6月に試合が行なわれる予定となっていることから、今週から各クラブのトレーニングがスタート。選手間のソーシャルディスタンスを保ちながら、小グループでの練習が行なわれている。

そして南野拓実も所属しているリヴァプールは水曜日にメルウッドで選手が集まることになったそう。

サディオ・マネやモハメド・サラーも嬉しそうにピッチへ戻ってきている。

しかし『The SUN』によれば、何故かそのモハメド・サラーは奇妙な車で練習にやってきたそう。デヤン・ロヴレンが写真を掲載していたのだが、その模様がこれだ。

フロントガラスがなぜかバッキバキ!

サラーはランボルギーニやベントレー、メルセデスなど多くの車を所有しているため、わざわざこの状態のものに乗ってくるとは考えにくいのだが…。

【関連記事】「寄付は絶対しない」宣言のアデバヨール、超高級車コレクションを披露

ロヴレンは「鳥の糞が落ちてきたら幸運の兆しだと言われるが、それがガラスを壊したとしたらどうなんだ?2倍か?」と書いており…サラーにさらなるウンがついてきたということなのだろうか。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手