今年3月で34歳になったセルヒオ・ラモス。スペイン代表史上最多キャップを持つ彼はレアル・マドリーでの出場数も歴代5位に達している。
新型コロナの影響で2か月ほど実戦から遠ざかっているが、その肉体は少しも衰えていない。SNSで披露したパンツ一丁の姿はとんでもないものだった。
この投稿をInstagramで見る💧Someone called the waterboy?💧 ✅ Work done! #HalaMadrid
Sergio Ramos(@sergioramos)がシェアした投稿 -
21歳だった2007年当時の肉体がこちら。
タトゥーが一切ないのも目を引くが、肉付き、メリハリ感が違う!現在と比べると、ヒョロく感じてしまうほどだ。
そのラモスがガチムチ半裸で電子ピアノを弾くシュールな映像がこちら。
サッチモのWhat a Wonderful World!なかなか上手い?
【関連記事】驚くべき筋肉をつけたサッカー選手10名、その「変化」を見る
髭を蓄え、髪形も侍っぽくなっている現在のラモス。どんな姿でピッチに戻ってくるのか楽しみだ。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名