長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトが6試合ぶりとなる勝利を手にした。

ヴォルフスブルクとの一戦に日本人2人は先発出場。後半40分に生まれた鎌田の決勝ゴールがこれだ(以下動画1分23秒~)。

長身FWバス・ドストが落としたボールに走り込んでゴールゲット!

これで1-2で勝利したフランクフルト。鎌田や主将ダビド・アブラームの喜び様(動画1分52秒~)を見れば、どれほど大きな勝ちだったか分かる。

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試合後、ブルーノ・ヒュブナーSDは「大地は2試合で2ゴールを決めた。我々にとっても彼にとっても重要だ」と讃えていた。

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