24日に行われた欧州での試合で、大きな話題を集める「シュートミス」が2つ生まれた。

一つはインテル対サッスオーロでのロベルト・ガリアルディーニ。GKが弾いたところで絶好のチャンス!を獲得も…シュートはクロスバーに。

そして同日に行われたトンデラ対パッソス・フェレイラの試合の56分。2点ビハインドだったトンデラのFWリシャルジ・ロドリゲスが、決定的なパスをフリーでゴールに決められず!左に外してしまった…。

【関連記事】ウイイレ2020「決定力最高のAMF」TOP10

もちろん驚きのシュートミスが起こることはあるが、同じ日のほぼ同じ時間に別の国で…というのは極めて珍しい。ある意味歴史に残るプレーだった。

【厳選Qoly】日本代表、北朝鮮との3月シリーズで「株を上げた」3名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら