先日、元オランダ代表アリエン・ロッベンが古巣フローニンゲンで現役復帰を目指すと表明した。

彼と同世代であるヴェスリー・スナイデルもそれに続くかもしれないと現地で話題になっている。

『AD』によれば、彼は故郷のユトレヒトで現役復帰することを考えていたと述べたという。また、テクニカルディレクターであるヨルディ・ザイダム氏と接触していたとも明かしたとのこと。

若くしてアヤックスに引き抜かれたスナイデルはユトレヒト生まれながらユトレヒトでプレーしたことはない。ユトレヒトサポーターたちはこの噂に沸騰。スナイデルもサポーターが用意した一生ユトレヒトファンであることを誓う“偽の契約書”にサインしたとか。

ただ、36歳になったスナイデルは引退後に体型がかなり変わってしまった。衝撃だったその姿がこちら!

お腹がとんでもないことに…。

【関連記事】育ったクラブに「電撃復帰」をした10名のスター

引退後もトレーニングを続け、体重が全く変わっていないというロッベンとはかなり差があるが果たして。

【厳選Qoly】井上尚弥を生んだ街!座間市出身でサッカー日本代表になった4名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら