先日ついにレアル・マドリーから古巣トッテナム・ホットスパーへの復帰が決まったギャレス・ベイル。このような壮大な映像で発表された。

契約期間は今季限りのローンとなっており、買取オプションは付随していない。しかし代理人を務めるステラー・グループのジョナサン・バーネットによれば、来季もトッテナムに残る可能性があるという。

ジョナサン・バーネット

「(期限付き移籍の期間が終わっても、トッテナムに残る?)

ああ、多くの機会があるだろう。それは彼次第だよ。

最も重要なのは、ベイル自身がサッカーを楽しめて、うまくプレーできることだ。それが起こっていれば、全てはうまくいく。

彼は今成熟した男になっており、人生から何を望んでいるかを理解している。

ベイルはおそらくこれまで英国が生み出したサッカー選手の中で最も成功した人物の一人だ。まだまだ人生でやりたいことがたくさんある。我々はじっくりそれを見ていかなければならないよ」

「トッテナムに行くことは容易な決断だったよ。他の選択肢もあったが、トッテナムは彼の愛する場所だったし、最終的にはそれを望んでいた。

彼が幸せであるところを見られるのはいいことさ。この夏に移籍するのであれば、再び笑顔になれる場所だけであると考えていた。

トッテナムよりも大きなクラブからも話があったが、彼は満足できる場所に行かなければいけなかったし、今はそうなっている。

レアル・マドリーでのキャリアが終わったことはあらゆる部分で理解されていたし、深刻な状況だと気づいていたから、とても簡単だった。

これは人格的な衝突の蓄積だった。サポート不足の蓄積でもあった。レアル・マドリーで同じように活躍した人間のような、あるべきリスペクトを受けられなかった。それは大きな問題だったよ」

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31歳になったベイル。レアル・マドリーとの契約はまだ2年残っているが、ジネディーヌ・ジダン監督が去らない限りは出番も与えられそうにない。

今季の活躍次第ではあるだろうが、トッテナムに残るのが最も容易な選択肢になるのかもしれない。