10月4日は天使の日らしいので、サッカー界の天使系イケメンを探してみた。
韓国でイケメンだと話題になっているのが、大邸FCのチョン・スンウォン。
彼は1997年生まれの23歳。U-23韓国代表として、今年のAFC U-23選手権優勝にも貢献している。
確かにイケメン。また、左腕にはタトゥーを入れているようだ。ただ、Instagramの顔画像は加工しているようにも…。
『W Korea』によれば、「Instagramの写真は化粧をしているかのように顔が白いけど?」と聞かれると、本人は「別のアプリを使っているわけではなく、アップする時にデフォルトで指定される補正効果を使うことはある。日焼け止めをかなり塗っているので、顔がかなり白く見るかも」と答えたとか。
【関連記事】美の暴力…サッカー史上最強の「貴公子」イケメン10名を選んでみた
また、『VOGUE KOREA』では「俳優のようなビジュアルを誇るチョン・スンウォン」として特集を組んだこともある。
Kリーグ4大イケメンのなかでも唯一無二の存在感があり、チーム広報も「スタジアムに来る女性ファンの半分以上は彼を見に来る」と話しているとか。
プレー面ではサイドを中心に中央もこなすユーティリティ選手だそう。持ち前のスタミナやスピードに加え、クロスの質も向上させているとか。本人も「ウィングや中盤ながら守備タスクも負うし運動量が多い。自分はマルチプレイヤー」と語っている。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ