10月7日、なんとマンチェスター・シティの公式Twitterアカウントが凍結されるという珍しい事件が発生した。
マンチェスター・シティの公式アカウントは「@ManCity」。もちろん特に怪しい投稿はしていないのだが、水曜日の朝に突然アクセスが不可能になった。
ハッキングか?と心配されたが、その理由は「Daily Mail」によればTwitterの技術的なエラーであったという。
そのため、僅かな時間でTwitterによってアカウントは復旧。戻ったときはフォロワー数が160万まで減っていたが、徐々に回復し、現在では852万に戻っている。
We're not really here... pic.twitter.com/ktSebnyAd0
— Manchester City (@ManCity) October 7, 2020
騒動が収まったシティはこんなネコのGIFを投稿していた。
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ユーザーからは「Twitterアカウントを取得できるのは13歳以上からだからね(※シャイフ・マンスールがクラブを買ったのは8年前)」だとか、「マンチェスター・シティは、チャンピオンズリーグの優勝回数よりもTwitterが凍結された回数のほうが多い」だとか声が上がっていたとか。