現在ポルトガル代表に合流しているクリスティアーノ・ロナウドの家に泥棒が侵入したとのこと。
『Daily Mail』によれば、被害にあったのはクリスティアーノ・ロナウドが故郷マデイラ島に保有している7階建ての家。検疫中にはこんな子どもたちとの映像が撮影されていた場所だ。
警報が鳴ったのは水曜日の朝で、それに気づいたのは親戚であったという。兄のウーゴや母のドロレスが在宅していたから定かではないそう。
もちろんクリスティアーノ・ロナウドは試合のため不在で、妻のジョージナ・ロドリゲスもパリ・ファッションウィークを訪れていたとのこと。
メンテナンス作業員がガレージの扉を開けた際に泥棒が侵入したと考えられており、いくつかの小物が盗まれたとのこと。
その中にはクリスティアーノ・ロナウドのサインが入ったユヴェントスのユニフォームも含まれていたそう。
【関連記事】イケメン爆発!C・ロナウド、デビュー以降の「髪型変遷」がこれ
監視カメラの映像で泥棒は特定されているとも伝えられているが、今のところまだその人物の身柄は拘束されていないようだ。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ