ラ・リーガ第8節、ビジャレアルはバジャドリー戦に2-0で勝利した。

日本代表MF久保建英は2点をリードしていた後半19分から出場。ゴール前で決定機を迎えるシーンもあったのだが得点はならず。

カルロス・バッカのパスを受けた久保はGKと1vs1になるも、至近距離からのシュートを阻止されてしまった。その瞬間、ウナイ・エメリ監督は飛び上がって悔しさを爆発させていた(以下動画3分40秒~)。

久保としても決めたかったはず…

ただ、勝利したビジャレアルはこれで3位に浮上。『AS』によれば、エメリ監督は、3位はたまたまとしつつ、バルセロナに0-4で負けた後にチームは前進していると成長への手応えを口にしていたそう。

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