オーストリアに遠征して2連戦を戦う日本代表。13日に行われたパナマとの親善試合に1-0で勝利した。

後半15分、久保建英から南野拓実というホットラインが開通。ボックス内で倒された南野は自らPKを突き刺し、これが決勝ゴールとなった。

JFAはこの試合のハイライトをYoutube上で公開しており、決勝ゴールのシーンも確認できるぞ(以下動画1分14秒~)。

リヴァプールの試合でもPKを真ん中に蹴り込んだ南野。ここでも真ん中にPKを叩き込んでいる!久保への縦パスを入れた遠藤航も見事だ。

【関連記事】「なぜかPKの成功率が低い」7名のスーパーストライカーたち

1分55秒~のシーンでは相手GKの一発退場シーンも。日本は17日にメキシコと対戦する。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手