トッテナム就任2年目を迎えたジョゼ・モウリーニョ監督。UEFAから1試合のベンチ入り禁止処分を科された。

10月29日に行われたELアントワープ戦で(後半の)キックオフが遅れた責任があると判断されたためだ。前半に先制されたスパーズはハーフタイムに一挙4人を交代させていた(試合はアントワープが1-0で勝利)。

【関連記事】サッカー界の「謎の禁止命令」10選

この件でスパーズには2.5万ユーロ(309万円)の罰金が科されている。また、スパーズはUEFAの設備・備品規則違反で罰金3000ユーロ(37万円)も科されている。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら