UEFAチャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦でキャリア通算750得点を達成したユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウド。
この試合ではステファニー・フラパールさんが女性として初めてCLの主審を務めた。ロナウドはそのフラパール主審の前でこんなシザーステクも見せていたぞ。
ボールをまたぐトリッキーなタッチで相手を翻弄!
『Eleven Sports』は「何歳になっても、足元のクオリティは変わらない」とこのプレーを紹介していた。
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750ゴールという途方もない記録を打ち立てたロナウド。同僚FWアルバロ・モラタは「ロナウドはアメージングだ。彼のような選手からは毎日学べるよ」と讃えていた。