シュトゥットガルトでプレーしている日本代表MF遠藤航。先日のドルトムント戦でも大勝に貢献している。
【ハイライト】 #ドルトムント × #シュトゥットガルト 「20/21 ドイツ ブンデスリーガ 第11節」
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「ミスター一貫性」と呼ばれるほどの信頼を勝ち取った彼、実は今季のブンデスリーガでずっとデュエルランキングで1位を維持している。
現在のデュエル勝利回数ランキングを見ると…。
- 遠藤航(シュトゥットガルト):176回
- マテウス・クーニャ(ヘルタ):153回
- ダニエル・カリジューリ(アウクスブルク):141回
- クリステトファー・レンツ(ウニオン・ベルリン):139回
- マルティン・ヒンターレッガー(フランクフルト):137回
- オレル・マンガラ(シュトゥットガルト):135回
- ザヴェル・シュラーガー(ヴォルフスブルク):133回
- ブリール・エンボロ(ボルシアMG):129回
- ルーカス・ヘーラー(フライブルク):127回
- ジョヴァンニ・レイナ(ドルトムント):127回
- 堂安律(ビーレフェルト):125回
遠藤航はダントツで首位を保っており、2位のマテウス・クーニャに20回以上の差をつけている。
また、堂安律もリーグ11位という結果になっており、ビーレフェルトから完全移籍を求められるだけの活躍をしていることが証明されているぞ。
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