39歳になってもセリエAで得点を量産しているミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチ。アタランタに敗れた後、スキンヘッドになった姿をSNS上にポストして話題になっていた。

「決意の坊主」などと伝える日本メディアもあったが、やはりあれは加工された画像だったことが判明。この日行われたインテルとのコッパ・イタリアにイブラはポニーテール姿で現れたのだ。

これまでのちょんまげ風ヘアスタイルよりもむしろ髪が伸びた印象さえある。

【写真】サッカーの歴史上「最悪の髪型」10選

そのイブラは古巣相手に先制ゴールをゲット。ただ、相手FWロメル・ルカクとの激しいやり合いでイエローカードを貰うと、後半に2枚目を貰って退場になっている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい