多くの列強クラブが獲得を狙っているRBライプツィヒのフランス代表DFダヨ・ウパメカノ。

『RCM Sport』によれば、22歳の彼はバイエルン・ミュンヘンへの移籍を決断したという。

チェルシーやリヴァプールなどからも関心が寄せられたいたものの、本人がドイツで成長を続けることを選んだとのこと。

ウパメカノとライプツィヒとの契約は2023年まであるが、バイエルンはリリース条項を満額支払うようだ。バイエルンはダヴィド・アラバが今季限りで退団する見込みであり、ウパメカノは後釜としてうってつけの存在になる。

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また、『Bild』によると、バイエルンのスポーツCEOを務めるハサン・サリハミジッチ氏も獲得を認めたという。

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