PSGの選手宅を狙った事件が再び起きた。

今回襲撃されたのは、アンヘル・ディマリアとマルキーニョスの自宅。さらに空き巣ではなく、家中に家族がいるなかでの凶行だった。

『BFMTV』によれば、マルキーニョスの自宅に押し入ったのは、覆面と手袋をつけた2人組だったそう。

当時家にはマルキーニョスの父と2人の姉妹がいた。犯人たちはマルキーニョスの父親を殴った後、全ての部屋を荒らしたという。

この自宅占拠は40分間も続き、高価なバッグや数千ユーロの現金などを奪われたとのこと。

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ただ、犯人がなんらかの凶器を突きつけることはなかったそうで、被害者にもケガはなかったという。

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