今季限りでバイエルン・ミュンヘンを退団するオーストリア代表DFダヴィド・アラバ。
『ABC』では、アラバはレアル・マドリーと口頭合意しているとして、その契約内容を伝えている。
4年契約で年俸1000万ユーロ(13億円)、そして、ボーナスとして2000万ユーロ(26億円)の契約金も支払われるという。
Alaba's crossfield ball 👌
Robben being Robben 🙌
A #UCL golazo #onthisday in 2013 🔥
Most likely to do this for @lfc tonight? pic.twitter.com/rLJTE45Wa2
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) May 1, 2019
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海外のファンたちは「年俸1000万€+ボーナス2000万€は良くない。セルヒオ・レギロンを買い戻せる」などと反応しているが…。
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