東京オリンピックに向けた活動を開始したU-24日本代表。

このほど行われたU-24アルゼンチン代表との試合に0-1で敗れた。

レアル・マドリーが保有する久保建英はフル出場したが、スペイン紙『Marca』は「彼の日ではなかったし、ペナルティエリア周辺で多くの危険も生み出せなかった」と評価。

久保が前を向いてのドリブルを仕掛けた場面でアルゼンチンは躊躇することなく“潰した”としており、久保の最大のチャンスシーンはフリーキックでゴールを狙った場面だったとしている（GKが阻止）。

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U-24日本代表は29日に北九州スタジアムでアルゼンチン代表とふたたび対戦する。

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