UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝、ドルトムントはマンチェスター・シティとの1stレグに2-1で惜敗した。

終盤にマルコ・ロイスのゴールで同点に追いつくも、終了間際にフィル・フォデンに勝ち越し点を許す痛恨展開。ロイスも「イラつく。終了間際の失点はいらなかった」とこぼしていた。

アーリン・ホーランはノーゴールに終わったのだが、試合後のある光景が話題になっている。

決勝点を奪ったフォデンと笑顔で肩を組み、楽しげにひそひそ話をしていたのだ。

【動画】仲良すぎ!ホーランとフォデン、問題のイチャイチャシーン

このシーンを見た海外のファンたちは「一緒にプレーするのが待ちきれないのか!?」などとザワついていた。なお、2人とも2000年生まれの20歳と同じ歳である。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う