2022年までとなっているPSGとの契約を延長するか否かに注目が集まっているキリアン・エムバペ。
『Bild』によれば、エムバペはあるフランス代表のチームメイトから勧誘されているとか。
キリアン・エムバペ
「リュカは僕がバイエルン・ミュンヘンに来るべきだと言っていたよ。
サッカー界では何が起きるか決して分からない。でも、今の僕はとても幸せだよ。
バイエルンは世界最高の5クラブに入る。
毎年クオリティレベルを維持しているのを祝福することしかできないよ。
彼らは自分達のやり方を分かっている。
ジェローム・ボアテングとダヴィド・アラバが退団したけど、素晴らしいDFであるダヨ・ウパメカノが加入した。
彼らは自らをビッグクラブにする明確なプランを持っている」
PSGとバイエルンはCLで2年連続激突した間柄。エムバペにバイエルン移籍を勧めたのは、フランス代表DFリュカ・エルナンデズだ。
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バイエルンには他にもバンジャマン・パヴァール、コランタン・トリッソ、キングスレイ・コマンらフランス代表選手たちが所属している。
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