現在マンチェスター・シティの監督を務めているジョゼップ・グアルディオラ氏。クラブの資金力を生かしてプレミアリーグを席巻し、3回の優勝を手にしている。
彼の契約は2020年11月に更新されており、現在の期限は2023年6月30日になっている。
『ESPN』によれば、グアルディオラ氏は『XP Investimentos』のオンラインフォーラムに出席し、その中で以下のように話したという。
ジョゼップ・グアルディオラ
「次のステップは代表チームになるだろうね。このクラブで7年間を過ごしたら、その後は休暇を取るよ。
長年の働きのあとは休憩が必要だ。そして自分たちがやってきたことを評価し、他の監督からの学びを得なければならない。
もしこの過程で代表チームを指揮する機会があれば、それをやりたいと思う。欧州選手権、コパ・アメリカ、ワールドカップで監督をしたいよ」
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マンチェスター・シティとの契約は2023年で終え、それからは休暇を取りたいという。そして代表チームを率いてみたいとか…日本とかどうだろうか。