ベルギーのシャルルロワで活躍する森岡亮太が今季初ゴールを決めた。

ベールスホット戦に先発すると後半15分と45分に得点を奪い、5-2の勝利に貢献。

『Sporza』では「森岡はまたもワールドクラスのプレーを披露」とそのパフォーマンスを絶賛していた。ただ、森岡は前半6分に得たPKは失敗。その痛恨シーンがこちら。

右下を狙ったものの、相手GKが阻止！これを決めていればハットトリックしていた可能性も…。

シャルルロワは後半にもPKのチャンスがあり、森岡ではなくシャマー・ニコルソンが蹴ったが彼もまた失敗している。

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なお、鈴木武蔵は後半28分からプレーしたが得点はなかった。

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