多くの動きがあった移籍期限最終日。バルセロナはエメルソンをトッテナム、イライシ・モリバとRBライプツィヒに売却した。
まだアントワーヌ・グリーズマンの移籍については情報が錯綜しているが、今夏の移籍市場では選手売却で1.15億ユーロ（150億円）ほどを捻出できたようだ。
また、『RAC1』によれば、構想外のような立場に置かれているミラレム・ピャニッチとサミュエル・ウンティティは給与減額に応じた模様。
【動画】これがピャニッチ！イタリア時代の度肝を抜く超ロングシュート
ピャニッチは800万ユーロ（10億円）から400万ユーロ（5億円）への減額に同意したそう。
一方、ウンティティは500万ユーロ（6.5億円）に引き下げたとのこと。それでも2人合わせて10億円ほどの年俸になるようだ。
【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール（インタビュー）
share
tweet
hatena
